腰痛にお困りの方

間々田で整体院をお探しの方
”悪いクセのついた筋肉を正す整体
~ 愛・技術・思いやり ~ 小山整体
初めての方へ

JR間々田駅から車で20分!

院内写真2

一押し! ベーシック(全身整体 60分)コース 症状改善お任せください!
最初に、ホームページを見た!とお伝えください!
090-4033-0592 090-4033-0592
受付時間:9:00~19:30

腰痛について

腰痛の中でも原因が特定できるものは全体の15%ほどで、残りの約85%はレントゲンなどの画像診断では、異常を見つけることが難しい腰痛と言われています。

さらに、現代の日本において40代以降の世代だけではなく、20代・30代においても腰痛を訴える人が増え続けていると言われています。

腰に異変を感じた時に、専門の人に相談し対処する方法がベストですが、なかなか時間をとるのは難しいという方も多いのではないでしょうか。

また、腰痛の原因が分からないまま間違った対処法を行い続けているとより悪影響を及ぼすこともあります。

22856806

原因が特定できる腰痛

①腰椎椎間板ヘルニア

身体を支える役割を果たしている脊椎(背骨)は24個の椎骨で形成されています。また下の5個の椎骨のことを「腰椎」と呼び、椎骨と椎骨の間に「椎間板」という軟骨があります。

椎間板は、椎骨に加わる衝撃を分散させるクッションのような役割を果たしています。しかし、加齢や激しい運動によって椎間板の一部が変性し、外に飛び出してしまうことがあり、この状態を「腰椎椎間板ヘルニア」と呼びます。

飛び出した状態の椎間板を放置してしまうと神経などが圧迫され、強い腰痛や脚の痺れを引き起こす場合があります。

 

②腰部脊柱管狭窄症

背骨の中にある神経の通り道のことを「脊柱管」と呼びます。脊柱管狭窄症とは、背骨の変形、脊柱管を構成する骨や靭帯の肥厚、椎間板の変形などが原因となり、脊柱管が圧迫されて狭くなる状態のことです。

神経が圧迫されるため、立ち上がり、歩く時に腰痛や下半身の痺れが起きます。歩くと症状が悪化し、少し休むと痛みが和らぐという脊柱菅狭窄症に特有の「間欠性跛行」と、前屈すると症状が軽減する特徴があります。

 

③腰椎圧迫骨折

腰椎圧迫骨折は、骨密度の低下が主な原因で、腰椎に大きな圧力が加わった時に、椎体がつぶれてしまう骨折のことです。高齢者やホルモンなどの影響で骨密度が低下しやすい女性に多くみられ、激しい腰痛を訴えるのが特徴です。転倒や重い荷物を持った時、日常生活におけるささいな動作による負荷で骨折する場合もあります。

 

④腰椎分離症・腰椎すべり症

腰椎の後方部分にある椎弓(ついきゅう)と呼ばれる部分が分離した状態を腰椎分離症と呼びます。さらに椎弓の左右両側が分離し、腰椎が前にずれてしまう状態を腰椎すべり症と呼びます。

腰を反らした時に起こる腰痛が主な症状ですが、進行すると下肢に痛みが出ることもあります。しかし、安静時に無症状であることが多いため発症に気づかないケースもあります。

ジャンプや腰をひねる動作などを繰り返すことで起こり、中学生や高校生のスポーツ選手に多く見られます。

22624858

原因の特定が難しい腰痛

原因の特定が難しい腰痛=非特異的腰痛であることが多いです。非特異的腰痛の治療法は手術などではなくストレッチやマッサージなどの保存療法が中心となります。

 

①筋性腰痛

腰の周囲に筋肉が筋肉痛のようになっている状態です。筋肉の使いすぎによって起こる腰痛で、肉体労働や長時間のデスクワークを行っている人がなりやすい腰痛です。

マッサージなどで痛みが軽快することがほとんどです。もし筋性腰痛になったしまった場合は、しっかりと筋肉を休ませた上で、痛みが起きている筋肉を緩める、伸ばすことが大切です。

 

②椎間板性腰痛

椎間板性腰痛は「前屈腰痛」とも呼ばれ、前に屈む動作をとった時に椎間板が圧迫されることで痛みがでます。猫背やデスクワークの方がこの腰痛になりやすく、この腰痛の場合は、即効性はありませんが毎日少しずつストレッチや筋力トレーニングをすることが効果的です。

 

③椎間関節性腰痛

身体を後ろに反らした姿勢をとった時に、腰の後ろ側にある椎間関節同士がぶつかることで痛みが生じるのが椎間関節性腰痛です。腹筋が弱く反り腰になっている方がなりやすく、女性に多く見られるのが特徴です。

 

④仙腸関節性腰痛

お尻の近くにある仙骨の歪みや炎症が原因であるとされています。この腰痛を発症するほとんどの方は産後の女性。妊娠中に生じた仙骨靭帯の歪みが産後も元に戻らないことで起こることが多いようです

23172436

新型コロナ感染対策

小山整体院では、内閣官房が発表している業種別の新型コロナウイルス対策ガイドラインに沿って営業をしています。

お客様にはご迷惑をお掛けすることもあるかと思いますが、ご自身だけでなくご家族や友人を守るために必要な事ですのでご容赦下さい。

 

下記リンクより小山市内の状況が確認できます。

 

主な対策内容

・マスクの着用

・清掃・消毒の徹底

・こまめな換気

・お客様同士の接触頻度減少

22503822

お客様のレビュー

  • ☆☆☆☆☆

    5/5

    60代 女性

    全体的に体の凝りがひどく 部分的にもかなりの痛みがあり伺いましたところ、丁寧にしっかりと施術していただき 最後にはストレッチも教えていただき帰宅後は 痛みなどもすごく楽になりました。ありがとうございました。

  • ☆☆☆☆☆

    5/5

    50代 男性

    20数年腰痛持ちとして、もう一生腰をきにしながら生きていくんだな~と、思っていたのですが、もしかしたら、きにしないで生きれるかも。そういう院です。

  • ☆☆☆☆☆

    5/5

    30代 女性

    頭痛が酷く、ダルさもあって予約しました。

    ヘッドスパも大丈夫との事でお願いしました。

    施術は気持ちいい〜ちょっと痛い、でも終わったあとがとてもスッキリします。

    おかげで前より頭痛が減ってきましたよ♬

    ぜひ続けていきたいです。

  • ☆☆☆☆☆

    5/5

    20代 女性

    リピーターです、今回は重い荷物や通勤のせいか、肩こりが強く痛くて寝てもどうにもならない状況でした。

    施術をして貰ったらやっぱり違う!

    終わった後がスッキリして楽になりました!!

    技術も凄いし、ほぐしがとても上手い先生なので、押す箇所はこちらで言ってもいないのに的確に押してほしい所を押してくれます笑

    今度友人も紹介したいと思います、ありがとうございます。

Access♬

〒323-0022

栃木県小山市 駅東通り3丁目31-9 エムジャパン

 

TEL 090-4033-0592

 

 

JR小山駅から  車:7分  徒歩:13分

JR間々田駅から 車:20分

※店舗前に無料駐車場が2台あります。

 

営業時間

日・月・火・木・金

 9:00~19:30(最終受付19:30)

 

土・祝日

 9:00~13:00(最終受付13:00)

 

水曜   定休日

 

最終受付時間を過ぎる場合には、ご連絡ください!

小山整体院様地図完成
電話番号
090-4033-0592 090-4033-0592
受付時間:9:00~19:30
定休日:水曜日

施術の流れ

  • STEP
    01

    予約優先のため、ネットや電話でお問い合わせください。

    Coubic( 24時間ネット予約 )

    TEL  090-4033-0592

     

    当院を初めてご利用の方・施術自体初めて受けるという方は、ベーシック(全身整体60分)コースをおすすめしています。

    また、問診や触診のお時間を頂きますので、施術の時間+30分くらいの時間がかかります。

    24256029_m
  • STEP
    02

    小山整体院にて

    ① 予診票に現在の体の状態を記入します。

    ② 予診票を元に問診をしていきます。

    ③ 筋肉や骨の状態を触診していきます。

     

    問診と触診によって、お客様のカラダの状態を把握し、それを共有していきます。分かりやすく理解していただけるように、画像を見ながら、専門用語を使わないようにご説明していきます。

    24297312_m
  • STEP
    03

    施術スタート!

    基本的な施術の内容は、痛みや違和感の原因になっている筋肉、骨、関節をほぐす・伸ばす・動かすということをしています。

     

    痛みや違和感の出ている部分は、すごく痛みを感じやすいので、加減を調整しながら施術していきます。

     

    他の治療院や施術院とは違い、強すぎる施術、さするだけの物足りない施術になることはありません。

    921333_m
  • STEP
    04

    アフターフォロー

    施術後の良い状態を長く保つための、運動やストレッチ、食事などをお伝えしていきます。

    筋肉の悪い”クセ・こり”を緩めることで、姿勢・血流・自律神経も整い、お客様自身の自然治癒力を高めることができます。そのために必要なことは、どんどん提案していきますので、お気軽にご質問ください。

    22786776_m
RELATED

関連記事